ねこかばちのカバチ

Maplestory楓サーバでカバチやっているねこかばちのカバチ。 まったりいきまっしょい。

駄文。

今日、風呂に入っているとき、水の冷たさが感じられるようになった。そうか。もう夏が終わりに近づいているのだなと感じた。そんな夏に関する事柄を思い浮かべながら頭を洗っているときにふと思いついた。夏休みの宿題の話である。

メイポには、学生のプレイヤーが多い。ウチの友もそうである。友から

「まだ夏休みの宿題の読書感想文が終わってない!」

そう。この読書感想文っていうものが夏休みの宿題のある意味風物詩的な存在になっていたことを思い出したのだ。読書感想文といえば、いわゆる文学にあたる夏目漱石、森鴎外、井伏鱒二といったものから、最近の村上春樹などの書物を読み、登場する人物と自らの価値観との対比させながら感想を述べていく等があると思う。

が、そこでひねくれ者のウチとしては、読書感想文にしたい−実際に過去読書感想文としたものもある−書物がある。

それは。

「辞書」である。そう広辞苑や大字林といった辞書を読書感想文の題材にするのである。実は過去これに挑戦したことがあるが、思いのほか一般的に選択される題材よりも自分なりの考え等を文章にできた記憶がある。

その他に何か奇抜な題材はないのか?体を洗いながら考えてみた。そして次に思いついたのは…

「マニュアル」である。いわゆる取扱説明書だ。ウチにはコンピュータに関する書籍がある。「Windowsファーストステップガイド」や「はじめてのHTML」等がある。しかし、これらを読書感想文の題材にするにはどういう書き方をすればいいのだろう?体裁のすばらしさ、内容の分かりやすさを感想にすればいいんだろうか?

さらに考えてみる。さらに奇抜なものはないのか…しばらく手を止め考えてみた。するとひとつ思いついたのである。

「カタログ」である。NISSENやシャディのカタログだ。ページ数もある。読み応えは十分だ。しかし、作り手の気持ち、カタログ作りに対する信念とかそういうものを読み取れるのか?。実際に読み込んでいけば分かるのかもしれない。1冊だけでなく何冊も何冊もカタログを読み続け、あるいはその中から1品を購入するなどをして読書感想文が書けないものかと泡まみれの体で考え込んだ。

他にも、リクルートが無料で提供する「HOT PEPPER」を読書感想文にするとどうだろう?冒頭の書き出しはどうあるべきか、感想文を読む者をひきつけるにはどうすればいいのか?そこにウチ自信の価値観をどう盛り込むのか、脳内ワープロで作成していた。なんとなくこんな感じかな?と文案ができてはいたが、「さらにネタ的なものがあるんじゃないか?」と思い始め、部屋内にある書物といわれるものを全て思い出そうとしてみた。

「楽譜」とかどうだろう?。部屋には「バンドスコア ベスト・オブ・米米CLUB」があるがこれはどうか?考えてみたがこれはさすがに文案すら出てこない(笑)。「写真集」も同じである。

次に考えたのが「パンフレット」。カタログより情報量が少ないが、生命保険の商品パンフレットは、先の取扱説明書に近い質の情報はあるのでなんとか書けるんじゃないかと考えた。

部屋の書物の一つ一つを思い出しながら感想文としてのネタ度はどうか、文章にできる可能性はどうか、を検証しながら風呂に入っていた。

気づけばこんな時間である。本当に時間を無駄にしたなとふやけてシワシワになった親指を見ながら反省したのであった(笑)


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2008-08-29 Fri 08:33 | | #[ 編集]

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